行政書士の活躍の道すじ

行政書士になってからの業務内容の紹介

就職に強みを持つのが国家資格となる行政書士

とにかく試験対策で合格することが必要

個人や企業と、官公署などを繋ぐ役割を持つ行政書士は、依頼を受け官公署に提出する書類等の作成を業とする国家有資格者です。現在、行政書士の登録者数は全国で4万人強で、司法書士や社労士などの他の法律系の国家資格と比較しても、準備をすれば、法律の初心者でも充分狙える資格でもあるようです。行政書士と名乗るためには、毎年行われている試験に合格し、連合会に登録・入会することが必要不可欠です。ではその試験の概要を詳しく見てみましょう。合格ラインは業務法令では122点以上・一般知識等は24点以上で、試験全体で180点以上が必要となります。2019年度の合格者は4968人で、合格率は12.7%でした。先に述べたように、初心者でも狙えるものの、試験は難化傾向にあるのは事実です。しかしそれも準備次第でカバーできます。正しい勉強方法で学習することで合格することは可能です。合格に導く講座、講師の存在もあります。過去問題も詳細な分析をもとにしており、最新試験情報も含め、必要不可欠な情報のみを提供してくれます。実務における成功例の話しを交え、モチベーションが上がるように努めてくれます。

仕事内容も多種多様に広がりを見せる

では、法学初心者からも人気となる行政書士になれば、どんな場所で、どんな仕事ができるのでしょうか。先に述べたように、作成依頼を受けた書類について、書類作成・提出代行を行います。私たち消費者にとって身近なものだけをピックアップすれば、会社などの法人設立、自動車税などの税申告、国籍や戸籍関係に携わります。ちなみに、法改正により「代理権」が与えられたことで、業務幅がより一層広がったのは間違いありません。求人情報にも複雑多様なコンサルティングを含む仕事が増えています。法律アドバイザーとして、書類作成の相談に応じることでも報酬が得られる有意義な立場に立てる魅力もあります。行政書士のバッジには、調和と真心を表すマーク刻まれています。消費者の身近な法律家として、消費者の利益を最優先に考えることが求められている証でもあります。このように業務内容が幅広く、暮らしや夢をサポートできるため、やりがいのある仕事と言えそうです。

実績をあげるために企業に勤めよう

就・転職に強く、少ない資金で独立開業もできるなど、活躍次第では好収入も期待できます。独立するにもまずは、実績が必要です。行政書士の求人情報に特化したホームページも利用してみましょう。業務内容も経営顧問業務から会計業務、相続手続など、多種多様です。扱う書類が多い分だけ、業務範囲も広いことは想像できるのではないでしょうか。仕事内容を確認し、掲載事務所へ直接応募するシステムもあれば、エージェントが面接に同行、交渉まで行ってくれる求人支援サイトもあります。各求人情報には、一定の掲載期間が設定されているはずで、常に最新情報を収集できます。行政書士としてオーソドックスな許認可業務を経験することから始めるのもよし、将来、グローバルなフィールドで活躍できるのは入管業務、及び外国・外国人が関係する渉外業務ではないでしょうか。外国人雇用も年々増加、増員傾向ですから、実績をあげることは容易いのではないでしょうか。また、英会話などの企業内研修制度有、こうしたスキルアップも同時に図れます。

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